Disclosureの紹介!活動休止を経て待望のアルバム「Energy」をリリース

Disclosureのざっくりプロフィール

  • 活動休止を経て復活アルバム「Energy」を発表した
  • サム・スミスとのコラボLatchが有名
  • アンダーグラウンドなジャンルをポップに仕上げるのが得意

Disclosure(ディスクロージャー)はUK出身の兄弟ダンス・デュオです。

メンバーはGuy Lawrence(ガイ・ローレンス)とHoward Lawrence(ハワード・ローレンス)で構成されています。

2010年にロンドンの名門インディーレーベルであるモシモシ・レコーズからデビューシングル「Office Dexterity」をリリース。

2012年にサム・スミスをボーカルに迎えたシングル「Latch」が大ヒットを記録

その後も「White Noise」、「You & Me」などヒットを連発。

グラミー賞へのノミネートなども経験し、今やクラブシーンを代表するビッグアーティストとして世界的に注目を集める存在です。

2017年に活動休止期間に入りましたが、2020年にアルバム「Energy」で完全復活を果たしました。

今回は、このアルバムの紹介や、彼らの魅力をおすすめ楽曲も交えて紹介していきます。

UKガラージやディープハウスなどちょっと難しいジャンルも、抜群のセンスであまり音楽に詳しくない人にも聴きやすいサウンドに仕上げてくれる彼ら。

何か新しい音楽との出会いや、おしゃれでかっこいい音楽を求めている方には特におすすめのアーティストなのでぜひチェックしてみてください。

ニューアルバムについて

2017年から活動休止をしていたDisclosure(ディスクロージャー)ですが、約3年の時を経て20208月に待望の復活アルバム「Energy」がリリースされました。

はっきり名言されてるわけではありませんが、彼らは活動休止前に「大きなことをやるための休息」という言葉を残していたので、それがこのアルバムのことだったのではなかと推測されます。

また、実は活動休止宣言から今まで彼らはいくつかの国でDJ出演はしていて、新たなインスピレーションや音楽を探し求めていたと言われています。

今年もコーチェラなどビッグフェスに出演予定がありましたが、コロナの影響で中止となってしまいました。これはちょっと残念でしたね。

さて、そんな彼らの充電期間はどのようにアルバムに込められているのでしょうか。

まず注目すべきは初めて英語以外の言語で歌うアーティストとの共演です。

西アフリカのマリ共和国出身のFatoumata Diawara(ファトゥマタ・ディアワラ)やカメルーンのブリック・バッシーなど、アフリカ系のボーカルとのコラボはDisclosureにとって初めての試みとなります。

また、このアルバムについて彼らは、「タイトルが全て」と語っているようですが、アルバムと同名のリードシングル「Energy」はその言葉を象徴するようなエネルギッシュな楽曲となっています。

全体のサンバっぽい雰囲気の中にしっかりディープハウス系のサウンドも織り交ぜられていて、彼ららしい抜群のセンスを感じます。

その他にも数々の人気アーティストがゲスト出演しています。

参加アーティスト

slowthaiAminéMick JenkinsChannel TresCommonKelisFatoumata DiawaraBlick BassyKehlaniSydなど

おすすめ楽曲とDisclosureの歩み

◆Offline Dexterity

2010年のデビューシングル。ロンドンの名門インディーレーベルであるモシモシ・レコーズからリリースされました。


◆Disclosure – Latch feat. Sam Smith

2012年にサム・スミスをボーカルに迎えたシングル。このトラックで彼らは一気にメジャーシーンへ躍り出ました。

サム・スミスにとってもこの曲が現在の世界的人気につながっているのは間違いないでしょう。

また、ヴォーカルが注目されがちですが、それを引き立てるDisclosureのアレンジも注目です。

たたのポップソングではなく、クラブミュージック好きの耳にも引っかかるUKガラージやディープハウスなどの要素がしっかり込められています。

また、サム・スミスがサプライズで登場して観客が大盛り上がりするLIVEバージョンも鳥肌モノです。


◆Disclosure – White Noise ft. AlunaGeorge

AlunaGeorge(アルーナ・ジョージを迎えた)2013年のトラック。

この曲はUKチャートの2位まで上昇しました。

また、同年には恵比寿のリキッドルームで彼らの初来日公演が行われ、このときは単独ではなく、アルーナ・ジョージも帯同してパフォーマンスが行われました。


◆Disclosure – You & Me ft. Eliza Doolittle

全英チャートで初登場1位を記録したデビューアルバム「Settle」からのシングルカット曲。

ヴォーカルにはUK出身のシンガー Eliza Doolittle (イライザ・ドゥーリトル)が参加。

また、この曲はオーストラリアのプロデューサーFlumeによるリミックスも人気です。


◆Disclosure – Magnets ft. Lorde

◆Disclosure – Magnets (A-Trak Remix) ft. Lorde

20152ndアルバム「Caracal」の収録曲。

このアルバムにはJordan RakeiからGregory PorterThe Wekendなどの豪華ゲストも参加しました。

おすすめ曲はニュージーランドの女性シンガーソングライター、ロード(Lordeをフィーチャーした「Magnets」。

A-Trakのハウスリミックスもおすすめです。

また、翌年の2016年には二度目のフジロック出演を果たし、ホワイトステージの大トリに抜擢されています。

そして、2017年活動休止をSNS上で発表。

経緯については明らかにされませんでしたが、直筆によるメッセージがファンに向けて公開しました。

これは前述しましたが大きなことをやるための休息といった内容が書かれていました。


◆Disclosure – Moonlight

◆Disclosure – Where You Come From

前年に活動休止期間に入りましたが、2018年には”Moonlight“”Where You Come From“など数か月連続で新作シングルは発表。


◆Khalid, Disclosure – Know Your Worth

20192月にはにはアメリカ出身のボーカリストのKhalidとのコラボ曲をリリース。

同年にラミー賞にノミネートされた「Talk」以来2回目の共演となりました。


◆Disclosure – Ecstasy

さらに同年、新曲「Ecstasy」も連続リリース。

まとめ

さて、Disclosureのニューアルバム発表と、デビューから活動休止を経て今に至るまでの足跡を紹介させていただきました。

個人的には、何か耳に残っていて調べてみたら「あ!Disclosureの曲だったんだ!」ということを何度か経験してます。

ジャンルに縛られない常に新しい音楽を届けてくれて、ディープ・ハウスやUKガラージなどちょっと難しいジャンルも聴きやすい曲に仕上げてくれるのが魅力だと思います。

グラミーにノミネートされた楽曲にも携わったりしてるので実力は折り紙付きですね!

また驚くことにまだ2人とも20代半ばですごい若いんですよね。

きっとDaft PunkとかJusticeみたいな確固たる地位を音楽界で築いていくのではないかと思っています。

Disclosure
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