ドラムンベースバンドPendulum(ペンデュラム)の紹介!活動休止から待望の復活

Pendulum(ペンデュラム)とは?

ざっくりプロフィール

  • ドラムンベースのバンド
  • 一時は活動休止をしていたが2020年に待望の復活を果たした
  • 様々な電子機器を導入したパフォーマンスが特徴

今回はオーストラリア発のドラムンベースバンドPendulum(ペンデュラム)の紹介をします。

ボーカルのロブ・スワイヤーを中心とする6人組のバンドです。

最近では2019年にULTRA JAPANで来日パフォーマンスも行っています。

結成やヒットのきっかけ

結成は2002年で、2005年デビューアルバム「Hold Your Colour」がヒットをきっかけに世界的に知られる存在となりました。

ちなみにこのアルバムは、ドラムンベースシーンでは異例ともいえる22万枚超のCD売上を記録し、イギリスとオーストラリアでゴールドディスクにも認定されました。

2008年にはファーストメジャーアルバムとして「In Silico」をリリース。

さらにイギリス最大のコンサート会場ブリクストン・アカデミーでワンマンライブも行ないました。

活動休止から復活まで

2011年に事実上の活動休止となりました。

理由としては、バンドセットにおけるツアーにかかる多額の金銭問題や、制作へのモチベーションの低下が挙げられました。

しかし、2016年のUltra Music Festival in Maiami にヘッドライナーとして出演し、約5年ぶりの復活を果たします。

そして、2020年9月には約10年ぶりとなる新曲「Driver」と「Nothing For Free」がリリースされました。

◆Pendulum – Nothing For Free

なお、活動休止期間中にはメンバーのRob Swire(ロブ・スワイヤー)とGareth McGrillen(ギャレス・マクグリレン)の2人が、Knife Party(ナイフ・パーティー)というエレクトロハウス・ダブステップユニットを結成。

このKnife Party(ナイフ・パーティー)についても紹介記事をアップしているので興味のある方はチェックしてみてください↓

音楽の特徴

Pendulum(ペンデュラム)といえば、ダンスミュージックであるドラムンベースやブレイクビーツ、ロックバンドサウンドを融合させたスタイルが最大の特徴です。

また、バンドサウンドとダンスミュージックのバランスも絶妙で、どちらの角度からも好意的に受け入れられるスタイルに感じます。

例えば僕はDJなのでダンスミュージック寄りの感覚ですが、Pendulumの曲は本当にかっこいいなと思いますし、DJでも普通に使えます。

バンド的目線からは、とにかくライブパフォーマンスが圧巻です。

あと、コンピュターで制作される普通は刻めないようなクラブミュージックのリズムを、彼らは自らの手で演奏しているので、技術が卓越してるのは明らかですよね。

個人的には、クラブミュージックにはない微妙な不正確さや音の質感の違いなんかも感じたります。機械には出せない、完璧じゃない人間的な味みたいな。

おすすめ曲

◆Pendulum – Witchcraft

YouTubeで再生回数4000万を超える人気曲。LIVEの様子も見てもらいたいのでLIVEバージョンです。

◆Pendulum – Crush

僕はこの曲を聴いてPendulumにハマりました!バンドと電子音楽の融合でまさに「Pendulum!」的なトラック。

◆Pendulum – Watercolour

2010年発表でこちらもYouTubeで再生回数約4000万回の人気曲。

◆The Prodigy – Voodoo People (Pendulum Remix)

Pendulum はリミックスも多く発表していて、こちらはThe Prodigy(プロディジー)のトラックのリミックス。

◆Metallica – Master Of Puppets (Pendulum Remix)

こちらはMetallica(メタリカ)の楽曲のリミックス。

まとめ

クラブミュージックとバンドサウンドが組み合わさった曲調が魅力のペンデュラム。

活動休止をしていた彼らですが2015年に復活。さらに2020年には待望の新曲も発表されました。

余談ですが、彼らは日本で2011年に発生した東日本大震災の際には、日本に支援として楽曲の売上を寄付したというエピソードがあります。

音楽性以外にも素敵な部分があり、さらなる彼らの力の一つだと思います。

唯一無二ともいえるスタイルの彼らですが、今後の活躍にも注目です!

その他

現在のメンバー

  • ロブ・スワイヤー
  • ギャレス・マクグリレン
  • エル・ホーネット
  • プレダー・アップ・グワイネッド
  • ベン・ヴァース
  • ケヴィン・ジョセフ・サウ

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