ダブステップユニット・Knife Partyの紹介!攻撃的で図太いサウンドに大注目

Knife Partyとは

Knife Party(ナイフ・パーティー)とは、前身バンドであるPendulum(ペンデュラム)の活動休止に合わせて結成されたエレクトロハウス・ダブステップユニットです。

2012年に結成され、メンバーはPendulumのオリジナルメンバーであるRob Swire(ロブ・スワイヤー)とGareth McGrillen(ギャレス・マクグリレン)の2人で構成されています。

2014年にはDJ MagやThe DJ Listなどの人気ランキングにも選出されています。

Pendulumについて

さてさて、Knife Partyの前身ともいえるPendulumとはどんなバンドだったのでしょうか。少しだけ紹介します。

彼らは2002年に結成されたオーストラリア6人組のドラムンベース系のバンドです。

2011年に活動を休止。理由には意欲喪失やバンドセットの膨大な費用などがあったようです。

そのような経緯もありしばらく活動休止をしていましたが、2016年、Ultra Music Festival in Maiamiで約5年ぶりの復活を果たしています。

また、この出演時に披露された楽曲「Nothing For Free」などが約10年ぶりの新曲としてつい最近公開されています。

Knife Partyの特徴

Pendulumの活動休止後に結成されたのがKnife Party(ナイフ・パーティー)です。

音楽ジャンルとしてはダブステップ・エレクトロハウスにカテゴリされますが、ジャンルの型にハマらないのがKnife Partyの特徴ともいえます。Pendulum時代に磨いたドラムンベースの重低音、そしてアグレッシブなサウンドを武器にライヴ感満載のパフォーマンスでオーディエンスを魅了し続けています。狂暴的なサウンドに聴き慣れるまでは好みが分かれるかもしれませんが、聴き続けていくと中毒性のあるリズムとディープなサウンドにハマってしまったファンも多いのではないでしょうか。

結成当時はEDMブームでしたが、その中でも異彩を放った楽曲で熱狂的なファンを多く抱えていました。2013年にはElectric Zoo FestivalTommorowlandでメインアクトにも抜擢されていました。

ダブステップについての解説記事↓

最近の活動

最近は、TwitterやYouTubeチャンネルなどをチェックしても目立った活動はないようです。Pendulumのほうが忙しいのかもしれませんね。

ただ、彼らの得意なダブステップなどベース系のシーンは若い人の間でも盛り上がっていますし、根強い熱狂的なファンも多いので、新曲の発表やフェスへの出演があった時には大きな話題になると思います。

今後の動向は要チェックですね。

Knife Partyのオススメ曲

◆Knife Party – Internet Friends

彼ら最大のヒット曲といえばコレ!SNSをテーマにした曲で、Facebookをブロックされた女性が相手の男性を殺しにいくという衝撃的な内容。2012年発表の曲なのですが、当時はめちゃくちゃ流行ってました。

◆Knife Party – Bonfire

ダブステップのサブジャンルであるレゲエ・ダブステップ系の楽曲。レゲエのボーカルや軽快なリズムが特徴的です。

◆Swedish House Mafia vs. Knife Party – Antidote

EDMトリオのSwedish House Mafiaとのコラボ曲。PVは日本が舞台となっています。

◆Knife Party – LRAD

個人的におすすめ。僕は以前中国でDJしていたことがあるのですが、その時よく使っていた思い入れのあるトラックです。

◆Knife Party – Rage Valley

4つ打ちだけど構成がオリジナリティあってKnife Partyっぽいなー!という感じのトラック。

まとめ

今回、「ナイフパーティ」の魅力とオススメ曲を紹介しました。

凶暴的なサウンドに好みが分かれる音楽性でにハマる人は少なくない筈です。アグレッシブな音楽性とは裏腹に、楽曲のリリースは少ないのが少し残念な所ですが、それだけ一曲に込める想いが強い事の表れとも言えるかも。熱い新曲がリリースされるのを心待ちにしています!

Knife Party

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