ドラムンベース界の重要人物Sub Focus(サブフォーカス)の紹介

Sub Focus(サブフォーカス)とは

Sub Focus(サブフォーカス)はイギリス出身でドラムンベースを専門とするDJ/プロデューサーです。本名をNicolaas Douwma(ニコラス・ドウマ)といいます。今回は、彼の音楽活動の歴史やおすすめ楽曲について紹介していきます。

略歴

Sub Focusは弱冠13歳という若さでサンプリングとプロデュースを独学で始めました。アコースティックを学び、ロック、ハウスやダブステップ、エレクトロニックミュージックなど幅広いジャンルの音楽に触れました。

◆M Beat feat General Levy – Incredible

そんな彼がドラムンベースやジャングルミュージックに興味を抱くきっかけとなったのがM-BeatのIncredibleという楽曲との出会いでした。

名曲ですよね。僕もこの曲大好きです。

そして、大学時代Sub Focusは音響工学を学びながら音楽制作を続けました。
大きな転機は20003年、ドラムンベースの名門レーベルであるRAM Recordsの主宰Andy・Cとの出会いです。
Andy・Cに才能を見出されRAM Recordsの姉妹レーベルと契約を交わします。

◆Sub Focus – Strobe

2004年に RAM RecordsのEPに収録されたStrobeはUKドラムンベースシーンで大きな注目を集めました。

◆Sub Focus – X Ray

翌年には代表曲でもあるX RAYをリリース。

ドラムンベースの本場であるイギリスのRadio 1にてSingle Of The Weekにも選出されました。

その後も次々に注目トラックをリリース

◆Smack My Bitch Up (Sub Focus Remix)

The Prodigyのヒット曲”Smack My Bitch Up”のリミックス

◆Dr.Octagon – Aliens ( Sub Focus Remix )

◆Sub Focus Frozen Solid

そして、様々なメディアで高評価を獲得し、UKシーンで彼の存在は更に大きなものとなっていきます。

◆Sub Focus – Timewarp – VIP

2007年にはファーストアルバムのリリースに向けて世界ツアーを大規模に行い、それに伴いリリースされたTimewarpは大ヒット作品となりました。

セカンドアルバムではJayelldeeやAlex Clare、Alice Gold、MNEK、Kenzie May、Foxes、Culture Shock、TC、など豪華ゲストを迎えた楽曲や、ミュージックビデオの1部には日本の東京を舞台にしたものも収録されました。

また、来日公演も何度か果たしており、2015年には大型フェスのULTRA JAPANに、20201月にもWOMBに出演しています。

おすすめ楽曲

その他、個人的おすすめを3曲します。

Sub Focus, Wilkinson – Illuminate

UKロンドンのドラムンベースプロデューサーWilkinson(ウィルキンソン)とのコラボ。201811月発表曲です。

Sub Focus – X-Ray (Metrik Remix)

こちらはX-RayMetrik RemixMetrikもロンドンのプロデューサーです。ドラムンはやっぱりロンドン勢が強いですね!

Sub Focus & Dimension – Desire

2018年リリース後はBBC Radio 1Beatportのチャートでもロングヒットを記録しました。この時期のアンセムと言っても過言ではない名曲。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか。

シーンの重要人物の一人であり、ドラムンベースに興味があるなら必ず抑えておおきたいアーティストだと思います。

リリース楽曲もアンセム的な名曲が多いのでクラブでかかる機会も多いです。覚えておくと盛り上がれること間違いなしです!

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